Stone Grass の草刈りルート3種
同じフィールドでも、走る順番で刈り残しと往復の回数が変わります。
01ルートで差が出る理由
このゲームは移動が物理ベースで、曲がるときにどうしても大回りになります。つまり曲がる回数が多いルートほど、同じ面積を刈るのに時間がかかります。一直線に長く走れて、曲がりが少ないルートが有利です。
もう1つの要素が、刈った草の回収です。刈った草の一部は自動で荷台に入りますが、多くは地面に残り、もう一度通らないと拾えません。同じ場所を2回通うルートは、その分だけ余計に時間を使います。
さらに売り場とカートの位置があります。満杯になったときに売り場まで戻る距離が短いほど、1往復のロスが減ります。だから「きれいに刈るルート」と「稼げるルート」は、必ずしも一致しません。
023つの型
どの型も「曲がる回数」と「刈り残しの出にくさ」のトレードオフで選びます。外周スパイラルは曲がりが少ないかわりに、内側に入るほど旋回が細かくなります。往復は曲がりが多いかわりに、迷わず走れます。
- 外周スパイラル
- 外側から内側へ渦を巻くように進みます。曲がる回数が少なく、刈り残しが出にくい型です。最後に中央に残るので、カートや売り場が中央にあれば回収が楽になります。
- 往復(ジグザグ)
- 短い辺に平行に走り、端で折り返します。折り返しが多いぶん曲がる回数は増えますが、刈り残しがほとんど出ません。カート寄りで折り返すと、積み込みのタイミングを合わせやすくなります。
- 外周から中心
- 外周だけ先に回り、最後に中央のカート周りを刈ります。硬い外周を先に終わらせたいときに向く型で、カートを使う前提なら相性がいいです。
03硬い草の処理
入口から遠い外周は草が硬く、機体の速度が落ちます。硬い草に突っ込むと、刈り取り速度が落ちたうえに切断力不足で刈れない時間が発生します。これが一番の時間ロスです。
対策は2つです。1つはソーを先に上げておくこと。もう1つは、硬い区画を「最後にまとめて」処理することです。軟らかい区画で満載にして売り、コインで強化してから外周に入ると、同じ外周でもかかる時間が変わります。
逆に、硬い区画から先に刈ってしまうと、強化前の非力な機体で最も時間のかかる場所を走ることになります。見た目は格好いいですが、時給は下がります。
04自分のフィールドに合わせる
ルートは固定ではありません。売り場の位置、カートの有無、草の硬さの分布で毎回変わります。最初の10秒で「売り場はどっちか」「カートは使えるか」を確認してから走り出すだけで、1往復の質が変わります。
- 売り場が入口側にあるなら、入口側から外へ向かう往復型が向いています。
- カートを中央で使うなら、外周から中心へ向かう型が向いています。
- 硬い草が多いエリアでは、軟らかい区画を先に刈って満載にし、売ってから硬い区画へ入ります。
- 迷ったら、曲がる回数が少ないルートを選んでください。物理ベースの操作では、曲がりが一番の時間食いです。
ルート図(自作SVG)
同じフィールドを3通りに走った場合の線です。曲がる回数が少ないほど走行ロスが小さく、端まで届く線ほど刈り残しが出ません。
ルート 01
外周スパイラル
外側から内側へ。曲がる回数が少なく、刈り残しが出にくい。
旋回の目安 5 回
ルート 02
往復(ジグザグ)
短い辺に平行に走る。カート寄りで折り返すと積み込みが速い。
旋回の目安 5 回
ルート 03
外周→中心
外周だけ先に回り、最後に中央のカート周りを刈る。
旋回の目安 4 回